XJSではなく友人の94年XJ40 4.0の作業の紹介になります。
通勤途中信号待ちでエンジンストップしそこからセルは回るがエンジンがかからなくなってしまい
ロードサービスのお世話になりガレージへ
いろいろ原因をしらべて、燃料に勢いが無いので、燃料フィルターを確認したらつまり気味だったので、
XJSの交換したものの方がましだったので交換、燃料に勢いが良くなったがエンジン掛からず、
燃料レギュレターもXJS交換時の旧に交換しかしかからず。
最終的にポンプが怪しいのではということで、ポンプを調達し時間の合うときに作業することとなりました。
作業場所は、青空駐車場で電気エアー水が無いので結構大変でしたが、何とか完了できることができました。
※ガソリンを扱うので火気には十分注意しガソリンを全て別の安全な容器に移して作業するように心がけました。