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●商品の梱包状態です |
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●トルクスT30サイズのボルトを3本 ほどくと コイルカバーがはずせます。 |
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●コイルはボルトで固定されており、あいたには座りを良くする為かガスケットが挟まれています。 |
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●このときについでにプラグの状態も確認します。 プラグの状態を見るだけでも同じ工程が発生するためです。
●取り付けは、ガスケットも同時に交換となりますが、割れていない場合は私は再利用します。
またガスケットに関しては、自由にカットできるシートのものが販売されていますので、
私はこのタイプを使用しています。 |
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●すべて取り付け、配線コネクタをきっちり差し込み、エンジン始動し確認します。 |
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●コイルカバーをはめれば作業完了です。
●交換したコイルには外観上異常は見受けられませんでした。
もともと問題は無かったので、フィーリングも変わりませんが、これで点火系はしばらく問題は起こらないでしょう。 |
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●ご注意
実際にメンテナンスを行った結果についてその方法と写真をまとめてみました。
このホームページ記載の内容にもとづいて作業をされる場合は全て作業される方の責任において行って下さい、
作業方法や作業された結果などについての一切の責任はご容赦願います。 |